2018年11月22日

あの空のむこうに

あの空のむこうに

十一月の下旬。
辺りの樹々が葉っぱを落として、
森は冬支度がはじまりました。

あざやかな紅葉の季節が終わると、山の色はだんだんとグレーに変わっていきます。

秋の終わりは、ちょっぴり淋しくて、
見上げた空が目にしみます。

あの空の向こうに…あなたは何を見ていますか?


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posted by 里の樹 at 13:00|

2018年11月15日

だいだい色の季節

だいだい色の季節

秋が深まっていく、この季節。
辺りの樹々が、葉っぱを橙色へと変えて、
晩秋の風景を彩ります。

通る道々の風景や、山々が、美しい紅葉で染まって、僕たちを楽しませてくれます。
カラマツも深い橙色へと変わっていました。

今年の秋は、暖かかったけれど、いよいよ朝晩はぐっと冷え込んできました。


天気が良い日は、葉っぱが光に透けて、とても綺麗です。


タグ: 季節
posted by 里の樹 at 15:00|

2018年11月08日

八ヶ岳〜秋の終わり

八ヶ岳ー秋の終わり1

今日の八ヶ岳。
朝は寒くて、どんよりと雲におおわれていたけれど、お昼頃にはすっかり姿をあらわしてくれました。


夕方には、雲一つない空になり、遠くに富士山が見えました。
八ヶ岳―秋の終わり2

もうすぐ冬がやって来ます。


タグ: 季節 八ヶ岳
posted by 里の樹 at 20:00| 八ヶ岳

2018年11月01日

さよなら白樺

さよなら白樺

13年越しの庭の友人・・・二本の白樺は、今日も秋の陽ざしでキラキラと輝いています。先週、「庭の白樺と」に書いた、白樺の枝に座って・・・沢山のありがとうを。

時おり、色々な鳥たちが白樺の樹を訪れては、飛んでいきます。

ある日はカラ類の群れ、ある日はムシクイの仲間(?)たちが、賑やかにおしゃべりをしたり、
小さなキツツキのコゲラが白樺でドラミングをしたりしていました。

明日の朝は、前に植木屋さんに教えてもらった、樹を切る前の儀式をやります。

樹の幹に、お酒を少しと、つまんだ塩を数回かけて「今まで、どうもありがとう」ってお礼を言う、とても単純な儀式ですが。

そんな文化が、日本でも受け継がれてきたことを知った時、なんだか嬉しくなりました。
心を込めて、感謝を伝えたいと思います。


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posted by 里の樹 at 18:00| 樹のはなし

2018年10月25日

庭の白樺と

庭の白樺と

庭の白樺の樹の上で・・・心地よい秋の日の午後。
白樺と一緒に、記念撮影です。

庭の真ん中に、大きな白樺の樹が二本たっています。
この二本の白樺も、もうすぐ伐採してもらうことになりました。

先週のブログでは、台風で折れかかった、庭のウワミズザクラを伐採したことを書きました。

そうして終わってみると、残った二本の大きな白樺の樹は、どう考えても次の嵐には耐えられそうにありません…。大雪が降ると、弱っている白樺は倒れたりもしました。

白樺は丈夫な樹ではなく、寿命も短いそうなので・・・偲びがたいけれど、もうすぐお別れです。葉っぱが黄葉してきて、今日は、陽の光でキラキラと揺れていました。

伐採した白樺は、マキとして使うために、すべて庭に残してもらうことにしました。
白樺の薪は火持ちしないけれど、樹皮に油分が含まれていて、焚き初めにとても良いものです。

今はもう引っ越された近所の方が、「白樺の薪は香りを楽しむのが良いんですよ〜」と教えてくれたのを思い出します。

そう言われると・・・急にその気になって香ってみるのでした(笑)あ〜いい匂い。


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posted by 里の樹 at 17:00| 樹のはなし